こんにちは。
Pooh(ぷう)です!
1時間くらい前に、Nintendo of Americaの「Nindies Showcase Spring 2018」を視聴し終えました
「Nindies」…任天堂とインディーズを合わせた造語ですね。
今回も面白いインディーズ作品がニンテンドースイッチに配信されます。
残念ながら、アメリカでの配信なので、日本で配信されるかは未定です。
日本語へローカライズしなければなりませんので、全部配信されるのは難しいでしょう。
その中で、一番気になったゲームがあります!
「West of Loathing」がニンテンドースイッチに登場!
「West of Loathing」は、すでにPC向けに配信済みのようですね。
私は全然知りませんでした。
勉強不足で恥ずかしいです。
「West of Loathing」はこんな感じのゲームです。
Slapstick comedy and role-playing adventure await in the stick figure world of West of Loathing from @asym, launching as a console exclusive on #NintendoSwitch #eShop this spring! #Nindies pic.twitter.com/ciJFwUDXO9
— Nintendo of America (@NintendoAmerica) 2018年3月20日
開発は、Asymmetric Publicationsというアメリカのゲーム会社です。
「West of Loathing」は3本目のゲームになります。
これまでの「Asymmetric Publications」が開発したゲーム
1本目は「The Kingdom of Loathing」、2本目は「Word Realms」というRPGを開発しています。
⇧⇧⇧ 「The Kingdom of Loathing」は、今回の「West of Loathing」と全く同じようなキャラクターで、手書きのホネホネ人間の世界観です。
⇧⇧⇧ 「Word Realms」は、ちゃんとしたグラフィックのRPGのようです。
サイトでも、今回はちゃんとしてるよ、というような説明がありました(笑)。
そういう意味でもしっかりとしたグラフィックを開発出来る会社ですが、3本目は、あえて、手書きホネホネ人間再登場のようです。
これがいいんです!
動画見るだけで、すごくプレイしたくなるんです。
なんとも不思議で独特な世界観!
画像は戦闘シーンですw
しかも、想像ですけど、ホネホネ人間版FALLOUTっぽいんですよね。
選択も自由で、きままにプレイして、それで世界が少しずつ変化するっぽいんです。
ローカライズ切望!
これ、本当にプレイしたいです
私は英語でもプレイ出来ますが、多くの方とプレイの共感を得たいので、ぜひローカライズされるといいなと思ってます。
そういえば、確か、Switchはリージョンフリーでしたよね?
一度も購入したことないですし、日本のe-Shopしか見たことなので全然わからないのですが。
推奨されてないようでしたら、怖いので素直にローカライズを待ち続けた方がいいのかな?
とりあえず様子見をしてみます(笑)。