ニンテンドースイッチの安定供給の鍵は部品? FF7は2018年から3年以内

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こんにちは。
Pooh(ぷう)です!

 

この間、朝のテレ東番組のモーニングサテライトを見ていたら、「任天堂のライバルはアップル?」というテロップが出てきて、慌てて録画しました。
平日は忙しいので、先程思い出したように録画をチェック!

 

なかなか興味深かったです。

 

内容は、ウォールストリートジャーナルからの記事からのものでした。

 

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ニンテンドースイッチの安定供給の鍵はNAND型フラッシュメモリー?

スイッチのコントローラーの機能で、グラスに入っている氷が動く感覚を表現するには、NAND型フラッシュメモリーが必要で組み込まれているそうです。

 

このNAND型フラッシュメモリーは、記憶装置としてiPhoneなどでも使われている部品で、業界を跨いで品薄状態に陥っていると言います。
任天堂の今年度のスイッチ販売目標は、1,000万台としていますが、部品メーカーへ2,000万台近くへ増産しても対応できるか打診した、とのことでした。
もちろん、スイッチでも記憶装置としても利用されているのでしょう。
そういうの疎いので、よくわかりませんけど。。。

 

ウォールストリートジャーナルの記事を読みたくて、ネット上で探しましたらありました!
 
「任天堂、アップルなどと部品「争奪戦」に スイッチ販売好調で」

 

ただし、ウォールストリートジャーナル(WSJ)の有料会員じゃないと見れません。
私も見れませんでした。
もう少し踏み込んだ内容が明記されているのかな?

 

NAND型フラッシュメモリーって、スイッチが発表されて仕様がわかった頃、こういうことに詳しい方がネットで説明されていた記憶があります。
セーブデータの保存のことだったかな?

 

この辺りの部品が確保されると、生産台数が上がりそうですね。
株主総会で誰か聞いてくれないかな?

 

任天堂が早期に2,000万台を生産しようとしているのがわかったので、安心しました。
あとは本当に生産されるかどうかですよね。
「スプラトゥーン2」には、まだ難民が増えそうですし、頑張って供給できるようにして欲しいです。

 

「FF7 リメイク」がプレイ出来るのは2018年から3年以内?

こちらも株式情報からです。
1週間くらい前だったかな?
スクエニで5月11日に決算説明会があって、その資料が公開されました。

 

その資料によると、「毎年安定的に大型タイトルを1~2本販売」とあり、今後3年程度を目途に順次は発売していく計画とあります。

 

よく見ると、2018年3月期以降に、「キングダムハーツ3」と、「ファイナルファンタジー7 リメイク」のタイトルがあり、共に発売日未定となってます。

<参照>
「株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス 2017年5月11日開催 決算説明会 概要」一番下の左の画像です

 

ありゃりゃ。。。
「FF7 リメイク」、楽しみにしているんですけど、本当に3年は出なそう。。。
まずは、「キングダムハーツ3」を先に発売でしょうし。

 

野村哲也さんディレクターのものって、とにかく延期ばかりですよね。
挙句に、「FF15」は別の方へディレクターが交代してしまうという結果も。。。

 

野村さんのキャラクターデザインは素敵なので、キャラデザだけ担当ではダメなんでしょうか。
リメイクなんですし。。。

 

再来週(今日は土曜なのでほぼ来週)にはE3が始まるので、そこで何らかの発表があるのかな?
E3で「FF7 リメイク」が発表されてから早2年、世に出るのにあと3年。
PS5での発売になるのかも。。。

 

ディズニーに全く興味がないので、「キングダムハーツ3」より「FF7 リメイク」がプレイしたいです。

 

出ないものは仕方がないので、今年は「FF12」をプレイかな。
なにげに、「FF12」が大好きなのです(笑)。
ストーリーはそこはかとなくスターウォーズですけどね。
でも戦う姫君は好きなので、待ち遠しいです

 

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